【知ってる?】北九州市の桜、開花の「基準」と「場所」
こんにちは、ヘルパーステーション ススムです。 いよいよ桜のつぼみが膨らみ、春本番が近づいてきましたね。
ところで皆様、北九州市の「開花宣言」がどうやって決まっているかご存知でしょうか? 今回は、意外と知られていない北九州市の桜の基準についてお伝えします。
🌸 北九州市の「標本木」はどこ?
桜の開花を判断するための基準となる木を「標本木(ひょうほんぼく)」と呼びます。 北九州市の標本木は、小倉城(勝山公園)の天守閣前にあるソメイヨシノです。
🌸 独自の開花宣言!その基準は?
通常、開花宣言は各地の気象台が発表しますが、北九州市には気象台がないため、2019年から市が独自に発表を行っています。
その基準は……
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開花:標本木の花が5〜6輪以上開いた状態
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満開:標本木のつぼみが約80%以上開いた状態
市の方が実際に小倉城へ足を運び、自分の目で一輪一輪数えて確認しているそうです。そう思うと、毎年の開花宣言がより身近に、温かく感じられますね。
🌸 今年の予想は?
2026年の開花予想は3月22日頃。 小倉城では、お城を背景に咲き誇る美しい桜を楽しむことができます。車椅子でもアクセスしやすい場所が多いので、ぜひお散歩の候補に入れてみてくださいね。
🌸 明日3月20日から「小倉城桜まつり」開催!
明日、3月20日(金・祝)から4月12日(日)まで、小倉城にて「第22回 小倉城桜まつり」が開催されます。
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期間:2026年3月20日〜4月12日
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見どころ:たくさんの屋台が出るほか、3月22日からは夜間のライトアップ「幻想絵巻”桜”」も始まる予定です。
お城と桜のコントラストは本当に見事ですよね。車椅子でのお散歩コースとしても人気ですので、密を避けつつ、春の空気を感じに行ってみてはいかがでしょうか。
春の陽気に誘われて外出する機会が増えますが、ススムのスタッフも皆様と一緒に季節の移ろいを楽しめることを心待ちにしています。
*画像は2025年の写真です