ツツジの蜜は思い出の味?季節を感じる外出のひとコマ
こんにちは!ヘルパーステーションススムです。
最近、近所を歩いていると、あちらこちらで鮮やかなツツジの花が満開を迎えていますね。ピンクや白の花びらが春の風に揺れる様子を見ると、自然と心が弾みます。
ツツジには「節度」や「慎み」といった花言葉がありますが、一方で赤いツツジには「恋の喜び」という前向きなメッセージもあるそうです。
■ 懐かしい「蜜」の思い出 実はツツジには、ちょっと面白い話があります。 皆様は、ツツジの蜜が昔から子どもたちのおやつ代わりだったことをご存じでしょうか?花の奥にあるほんのり甘い蜜をそっと吸うのは、かつての春の風物詩でした。
今では種類によって毒性があることも知られ、実際に吸う光景は見かけなくなりましたが、ご高齢者にお話しすると 「子どもの頃によく吸ったよ、懐かしいねぇ」 と、目を細めて当時の思い出を語ってくださることがあります。
■ 暮らしに寄り添う“季節の目印” また、ツツジは地域の「季節の目印」としても親しまれています。
「このツツジが咲いたら、そろそろ衣替えの準備だね」 「あの道のツツジが満開になると、もうすぐ夏が来るよ」
そんな会話が生まれるのも、季節の移ろいを大切にする日本ならではの楽しみですね。
私たちスタッフも、移動中や訪問の合間にこの花々に癒やされながら、日々元気に活動しています。 朝晩の気温差が大きい時期ですので、皆様もツツジの鮮やかな色彩を楽しみながら、どうぞ健やかにお過ごしください。